けんたろう処
新型インフルエンザ
医療従事者というのに、やっと予防接種を受けて
参りました。しかも、乳幼児の父母という事で。。。

本来なら皆様より先に受けて、副作用の実験台的存在
にならなければならないのに…。

でも、これで店頭に新型インフルエンザの方が来ても
少し安心できますよ。

実際は、生まれてこの方『インフルエンザ』にかかった
ことの無い私なのですが…。
やはり今回は肺にくるということで怖いですので。

薬局では新型インフル対策は万全です。何でもお気軽に
ご質問下さい。

それでは。
2010年 1月 10日
お久しぶりです!!
久々の更新になってしまいました。。。反省
先日、お客様でプチうつの方がいらっしゃいまして
何でも、話を聞くと最近落ち込みが激しいとのこと
前まではこんなことはなかった…とおっしゃっていた
ので、まずは、元気をつけましょうとコンクレバンを
おすすすめしました。

3日後・・・、


『何なんですか?!この薬!!』っとお客様。
なんと3日ですごく身体が楽になり、落ち込みも
なくなったとのこと。

肝臓加水分解物からセロトニンやノルアドレナリンが
造られ自律神経を安定させたんですよ〜^^と解説。

とても笑顔が素敵になって帰られました。

何だか、お客様から自分もパワーをもらった感じです。
2009年 3月 1日
タミフルと混乱の副作用の因果関係
去年から騒がれているタミフルと錯乱状態になったりすることの因果関係が、アメリカの大学教授が研究し、論文を出したようですね〜。もったいぶらずにお教えしたいのですが、間違っているとはずかし〜ぃので、知りたい方はお問い合わせから名前付きでメールくださいませ。しっかりお伝えします。
2007年 12月 1日
先日の夕方…。
いつもお買い求め頂いている三輪の自転車でおいでになるおばちゃんが、店の前でモジモジ・コソコソ何かをやっているのを見ました。ちょうど、お客様を外へお送りしたところだったので、声をかけてみると、日が落ちるのが早くなってしまって、夏の調子で世間話をしていたら、暗くなってしまい、ライトのつけ方が分らないと焦っていたところだったそうです。すぐに点け方お教えて『ありがどない^^たすかったぁ。』とお帰りになりました。そしたら翌朝、珍しいモチイモというものを手を真っ黒にして、『とれたてだがら、うまいがら食べて〜、この前のお礼です。』と持ってきてくれました。ライト点けただけなのに…。手を真っ黒にして朝早く持ってきてくださった、おばあちゃんの顔を見たら、なんだかジ〜ンと来てしまいました。地域密着の薬局。こんな素敵なふれあいがあるんですね。なんだか、元気が出た1日でした!!
2007年 11月 10日
『糖尿病』のお話
〜糖尿病治療の新動向〜

 この夏の中国研修は、様々な分野で大変収穫の大きい学習でした。
今回は、広安門病院での糖尿病外来の学習風景と糖尿病治療の最新動向を
まとめてご報告致します。

1. 全国各地から2ヶ月前から患者の予約が満員

 トン小林先生の外来を見学しました。かつて日に100人以上を診察
しましたが、院長業務や研究課題などが多忙のため、現在は日に50人に
制限しています。午前中だけでもほとんど糖尿病の全種類(各種複雑な
合併症も)を診察されています。「目が見えなくなるのが困る」、「足を切断
したくない」、「今、治療すれば薬代はまだ高くならない」、「完治できない
けれど進行を止めたい」と、糖尿病患者との相談中の話はとても印象的
でした。

 感じたこと:日本に比べて中国の医療福祉は、まだそれほど余裕が
ありません。糖尿病合併症の予後は良くない、莫大な金がかかる、生活
の質が落ちるという残酷な事実が先にあることを、患者はみな覚悟して
います。できるだけ早めの治療、合併症を遅延させることは医師と患者の
共通認識になっています。血糖値だけでなく、漢方薬で全身症状を改善し、
糖尿病でありながらも健常な生活を送らせることを一番の目的として
います。

 ここで1例ご紹介いたします。:60歳男性、血糖値は安定しているが、
末梢神経障害で手足の先に強い痛みと痺れがありましたが、水蛭を主と
する処方で改善しました。


2. 三位一体=治肥(満)、治糖、治絡を提唱

 糖尿病の治療は早期に行なうのが良いのはもちろんですが、さらにもっと
早期にスタートすべきと考えます。「前期糖尿病」いわゆる「隠れ糖尿病」は
肥満の時点から始まっているのです。たとえ血糖値の数値は正常だとしても
油断はできません。体重・腹囲のオーバー、内臓肥満のメタボリックシンド
ローム症候群は、「脂毒、痰毒」そのものであり、やがて「血毒、糖毒」に
なり、「脈損、絡損」を招きます。

 中医学的な糖尿病治療において、「治肥」、「治糖」、「治絡」の三位一体の
統合医療方式は革新的であり、大変意義深いものです。実際、臨床の場で
『水蛭』、『丹参』、『田七人参』などの生薬をはじめ、『六味地黄丸』、
『血府逐オ丸』、『温胆湯』、『参苓白朮散』(星火健脾散エキス細粒)、
『生脈飲』(麦味参顆粒)、『半夏瀉心湯』、『承気湯』などの伝統経方、
中成薬が最も多く使われています。
2007年 10月 20日

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